大学合格報告

東京大学文科III類の岩橋万里君の合格体験記

僕は現役の時、東大受験に失敗している。今年某予備校で1年浪人生活を送り、なんとか合格することができた。岡安先生に数学を学んでいたのは現役の時であり、浪人時代ではない。それなのになぜここに体験記を書かせてもらっているのか。その理由は僕の浪人生活と共に書こうと思う。

   浪人生活は順調なものではなかった。やる気が起きない時も多く、はっきり言って全く勉強をしない日もあった。浪人すると自然と成績が上がると思い込んでいたが、大して勉強もしていなかったので、あまりあがらず、焦りだけがつのるまま東大入試を迎えた。数学で差をつけようと挑んだが、明らかに難化している。解けない。さらに焦る。試験時間の半分を使い、ようやく1問を解く。東大文系数学では2問以上取らなければ差はつかないため、もう1問取ろうとするが、解けない。落ち着いてかんがえてみると、残りの問題のうちの1問は、岡安先生に1学期全部をかけて習った、数学の最も重要な部分を本質とする問題であったので、迷いなく自信をもって解くことができた。結局その2問しか解けず、他の教科があまりできなかったのに受かったのは、本当に数学のおかげであり、岡安先生に学んだことを活かせたからだとおもう。実際は、2問以上解けた受験生はあまりいなかったらしく、差をつけることができたと思う。

   先生に学ぶ数学の本質は入試に必ずと言って良いほどでる(特に東大)し、マスターすれば問題の読み方がかわり、大きな武器となる。ぜひ先生の授業を受けて数学を伸ばしてほしい。そして、もちろん現役で合格して欲しい。笑

   1年遅れはしましたが、本当にありがとうございました。

 

大阪大学理学部の矢野杜椎の合格体験記

僕は岡安先生の授業を中心に数学の発展問題を攻略していきました。僕の受けていた授業は、東大・京大・医学部コースの最難関のものでしたが、受講して感じたことは、この授業はどの大学の試験にも大いには役に立つな、ということでした。最初の頃は難しすぎて分からなくて、これじゃついていけないと思っていましたが、一生懸命復習をしてついていってました。そもそも僕の勉強法は、一つの問題に一時間かけて分かるまで取り組む、というのではなく、解法が皆目検討つかないと思ったら、10分くらい考えてから解答を見て、問題の解法を覚えて今後似たような問題に出会ったときはある程度対応できるようにする、というものでした。なので、岡安先生の授業で解く難しい問題は解けないことも多かったですが、その解法を聞けば毎回納得することができ、ためになることがとても多かったです。実際、私は2014年度の大阪大学の理系数学の問題では5問中4問が全問完答であり、250点中225点をとることができました。解き始めはなかなか解答を書けずに悩んでいましたが、岡安先生の授業で解いた似た傾向の問題を思い出しつつ、糸口を探していくと、いずれも流れに乗ってそのまま答えにたどり着くことができました。やはり、良質の問題を定期的に解くことは大切であり、その点において岡安先生の授業はどの教材よりも試験問題に適していると、この入学試験を受けて改めて強く実感しました。僕が岡安先生の授業において薦める勉強法は、予習よりも復習を重視することです。予習もできれば最高ですが、きっと自力じゃ解けないか解くのにとても時間がかかると思うので、効率的ではありません。それに、できなければ気落ちしてしまうかもしれません。しかし、下を向くのではなく、前を向いて欲しいです。どこが分からなかったかを自分で分析して、次に活かせばいいのです。物事をマイナスに考えずにポジティブに考えてください。これを読んでくれている人が、岡安先生の講義を受けて合格へと大きく前進してくれたらいいなと思います。

玉置 佑麻君の合格体験記(自治医科大学)

岡安先生、ご指導有難うございました。先生の講義に私は二年間受けることができとても幸運です。解説もキメ細かく教えていただき、それに、いつでもパソコンで見直せるようにしていただき、とても助かりました。そして何より、先生の解法が綺麗で解き易さを教えてくれました。私は自治医科大学の入学手続き日が国公立受験日と重なる為、国公立を断念し、自治医科大学に入学しております。国公立入試で力を発揮できなかったのが悔やまれますが、自治医科大学の進学は自分で望んでいたことなので、今はとても充実した生活を送っています。岡安先生には、数学の楽しさ、奥深さを教えて頂き、精神面でも粘り強さを身につけることができたので、他教科においても、諦めることなく取り組める姿勢が身に付きました。感謝感激の二年間を本当に有難うございます。これからも楽しいことも沢山ご指導ください。

青山和暉君の合格体験記(東京大学・理科I類)

 最近僕はAmazonにはまっています。Amazonの醍醐味は、サロン専売品やアクセサリー、ご当地の名産品といった、一般の店では買うことのできないような商品を自宅で見て購入することが出来るという点にあると思います。

  今回、岡安先生がネット上の講義を始められると聞いて、僕の中ではこのAmazonとイメージが重なりました。岡安先生は受験数学のパイオニア的存在であり、僕の通っていた塾では毎週授業の為に飛行機でこの方を呼び寄せていたというほどの人物です。通販に例えてしまうのは聊か失礼なことだとは思いますが。岡安先生の講義をネット上で見られるというのは、それほど画期的で便利なことだと僕は思います。

  ネットに限らず、映像で講義を見るということには便利さだけではなく、その有効性にも利点があると思います。普通の授業では授業中、あるいはそれ以後にノートなどにまとめた内容以外は記憶が薄れると同時に廃れていってしまいます。一方、映像の講義はその講義自体が記録できます。生の授業ほどの臨場感はないにしても、授業の内容やその空気といったものは半永久的に廃れることがありません。このような点をうまく利用していけば、これは受験生の心強い味方となってくれることでしょう。

  さて、その講義をなさる岡安先生についてですが、僕が岡安先生と初めて出会ったのは高二の時になります。僕は当時数学の講師に対して少なからず疑問を覚えていました。「この人たちの講義は聞く意味があるのか?」と考えたりしていました。というのもそれまでに出会った数学の講師というのは問題の解説しか出来ていなかったのです。講師としてのレベルが上がれば、解答の巧妙さや授業の空気を操るというスキルは確かに上がっていました。しかし、もっと根源的なところで「問題の解説、解き方の紹介に留まる授業」というのは共通してしまっていたと思います。「問題集の解答解説を読むのと何が違うのか」という疑問をいつも持っていました。それ故、岡安先生の噂はそれ以前から耳にしていたのですが、期待はそれ程大きいものではありませんでした。「どんな面白い解き方を披露してくれるのだろう」とその程度の認識でした。そんな僕が岡安先生の授業を初めて受けた時は目から鱗がバリバリバリバリ~っと落ちていきました。その授業での解説内容は東大の入試問題を中学校内容で解くという、それ自体で素晴らしいものでしたが、僕が最も心動かされたのはその解説をしている岡安先生でした。おそらく同じ解き方を知っているとしても他の講師と岡安先生ではその解説の仕方が全く違っていたと思います。岡安先生の解説は問題の解説に留まらず解き方の解説にまで踏み込んでいました。一般の講師をスマホの機能を紹介したカタログに例えるならば、岡安先生はその機能がどのように働いているのかまで記したスマホの設計図ということになります。何故その考え方になるのか、あるいは、この状況においてはどのように捉えるべきなのかという根本的なところから岡安先生の講義は組み立てられていました。

  岡安先生の講義を受け始めて、僕の勉強に対する考え方はガラリと変わりました。よくいろんな人から「勉強というものは経験であり、試験でも以前自分がやった内容に照らし合わせて解くのだ」といったアドバイスを聞いたことがありましたが、それは愚かでした。何故この解答が生まれたのか。そこを探求する。そして自分のものにする。この方法が受験勉強においては絶大な効力をはっきしました。理系科目だけでなく論理を操る現代文などにも応用できます。根源的な理解をしていこうと努力することで無駄に大量の問題を解きあさるということも回避できました。岡安先生の授業では問題の解説が終わるごとに「反省」という作業がありました。その問題の解答で得た発想を整理し、一般的な状況で使いこなせる領域にまで昇華させる作業です。この作業こそが一番重要であり、成績が伸びる近道であると僕は思います。学問に王道はないのかもしれませんが、王道を追求していくのもまた学問であると考えます。岡安先生の講義はそんな僕の道標的な存在でもありました。

松田健君の合格体験記(京都大学・理学部)

数学はもともと好きでしたが、あまり得意ではありませんでした。本質を理解していなかったからだと思います。数学の問題を解くときに、様々な手法を試みることは大切です。しかし、その問題が何を問うているのか、それを理解しないまま手当り次第にいろいろ試したところで問題が解けるわけではありません。

 僕が受験勉強をする上で、初見の問題を自分の力だけで解こうとすることより、その問題の解法がなぜそのようになっているのか(どうしてこのように式変形をしたのか等)を理解することに重点を置いていました。受験において重要なのは、思いつきで問題が解ける力ではなく、論理構造を理解し、複雑な問題にあたったときも単純な問題の組み合わせだと考え、確実に解くことのできる力です。

 岡安先生の授業では、ひとつひとつの問題が、どのような構造になっているのか、また問題の解法について、どうしてそのようにすれば解けるのかが体系立てて理解でき、難問に突き当たったときにも、その問題の構造が見え、つまりどのように解けばいいのか、解答の道筋が見えるようになります。

 塾での授業では、帰りが遅くなり、さらに家が遠いこともありつらかったですが、皆さんはネット配信のため、いつでもどこでも、そして何度でも先生の授業が受けられます。うらやましい限りです。先生に数学の根本を学び、ぜひ第一志望に合格してください。応援してます(本当です)。

 最後に、合格することをイメージし続けること、自分はこの大学に行くということを周りの人に言い続けること、このふたつを心がけてください。受かります。

N.A君合格体験記(京都大学・医学部)

私は、もともと数学が得意だったのですが、高校2年生のときに少し不振になり、岡安先生の講義を取り始めました。始めは、先生の解法が大変工夫されていて自分にはそんな解法を思いつけないと思っていました。また、1問解いたあとに、それを参考に別解や反省、研究の内容が高度だと思っていました。しかし、岡安先生の講義を受けていくなかで、なぜこのような考え方をすれば上手くいくか、どう方針をたてればよいか吸収していくにつれて、次第に自力でも良い解法を思いつくことができるようになりました。そして、入試では、数学で9割を越えることができ、現役で京都大学医学部に合格することができました。

岡安先生の講義では先ほど述べたように、問題をきちんと読み取って、方針をたてる方法、解き方の工夫を習得したとともに、必要条件・十分条件についてや説明の書き方を学びました。

特にRadical Mathでは、問題を忠実に式に表すことで、何をすれば良いのかを明確にすることができ、問題を容易にかつ的確に解くことができるようになりました。

また、各単元ごとに大切なことを口癖のように言ってくれ、ていちゃくさせることができました。

最後に、私はある予備校の数学の採点をしているのですが、何を示すべきか分かっていない答案や、同値で進めていない答案、また、きちんと説明できていない答案などがほとんどです。岡安先生の講義(特にRadical Math)をマスターすれば、論理的な解答をすることができ、採点者にも高評価の素晴らしい答案を書くことができるようになります。難しいこともするので大変なこともあるかもしれませんが、忍耐強くついていけば成績がぐんぐん伸びると思います。私もはじめからすべてを理解することはできなくて、何度も繰り返すことでていちゃくさせました。

受験勉強はしんどいことも多いですが、周りの友人と切磋琢磨し、支え合いながら、合格目指して頑張ってください。

 

安井浩太郎君の合格体験記(一橋大学・経済学部)

本格的に受験を意識したのは高3の4月だったかもしれない。新学年のスタートを機に志望校を一つに定めた。夏休みに入るまでは赤本を眺めたりして傾向やレベルを把握しつつ無理なく勉強をしていた。夏休みは勉強時間を増やそうと努力した。毎日の勉強時間を各教科ごとに計測して記録した。9月~11月は志望校の二次試験を意識した実践的な勉強をしつつ、模試を利用して相対的に見た自分の学力水準を把握した。センター試験を意識して勉強し始めたのは12月で1月に入ってから本格化した。センター試験を終えてから国立前期試験までは過去問をひたすら解いた。本番を想定して時間感覚を養うことに重点を置き、出来の善し悪しはあまり気にかけないように努めた。夏休みは受験の天王山などと世間では言われているが、僕が一番大事だと感じた時期はセンター試験明けからの1ヶ月だった。この時期を制覇した者には確固たる自信が身に付くのだと僕は思う。一年間をざっと振り返ってきたが、ここから数学について話そうと思う。僕は岡安先生のUltimateMathを受講した。名前に偽りはなく『究極の数学』だった。授業は時には速く時にはじっくりと行われた。

先生の教える数学の本質的解法は魅力的であり、かつ確かな実力を与えてくれた。僕が初めて感銘を受けたのは、2次関数における『軸→頂点→枝を出す』だ。2次関数は理解していたがどうも解くのに時間を要していた僕はこれで目覚め、その後2次関数に持ち込めば勝てるという自信があったのは覚えている。何よりも素晴らしいと感じたのはRadicalMathの講座だ。数学的論理思考力を養うこの講座は画期的で、多くの問題に対して取り組み方が一変した。これくらいでは岡安先生の魅力は語り尽くせない。本当に感謝している。

 

A.Sさんの合格体験記(東京大学理科I類)

東大理一に合格しました。おそらく、かなりぎりぎりで。

私が志望校を決めたのは一年の時でした。就職まで考えて、逆算で行き着きました。

しかし、肝心の勉強はほとんどやっていませんでした。二年の三月になり初めて、スタートしました。しかし、いきなり成績が伸びるはずもなく、D判定が続きました。自分では、すごくできるようになっているつもりなので、そこまで判定は気にしませんでした。

徐々に、これはまずいなと焦り、その焦りが逆効果になってしまい勉強に身が入らないことも、しばしばありました。

でも、なぜだか11月になったら、迷いが消えて集中力も高まりそこからはあっという間に受験でした。あっと言う間と言っても、そのなかでモチベーションの小さなアップダウンはありましたが。

それでも最後の東大模試はD判定でした。しかし!!現役は伸びるという言葉を信じてひたすら頑張るのみでした

最後は意地です。A判定だった滑り止めの私立に落ち、本番当日に電車が止まる、などのハプニングまでもを乗り切ったのは、あの大学で学びたい!!という思いがあったからだと思います。

☆岡安先生の授業について

早々と東大志望だと決めていましたが、中学から数学が得意だったのが災いして勉強方法が分からず困っていました。その時、他の先生に「岡安先生の授業が始まり次第、それをとれ」と言われ、言われたとおりにしました。

実際に受けてみるとIAIIBはおもしろい、楽しい!!!ばかりでした。先生の授業では一つ進んだ解き方を教わるたびに、自分で分るほど、自分が賢くなっていく気がします。

でも、先生の解き方が美しすぎて、授業を聞いただけで自分までできた”気”になってしまうので、復習して自分の本当の理解度を知らないと危険です。

IIICは辛かったです。意味不明でした。IAIIBばかりやっていて、学校でIIICは基礎さえ真面目にやっていなかったのが原因でしたが。冗談ではなく、授業中にテキストを投げたくなるほどついていけませんでした。それでも、授業をかなり必死で聞きました。授業中は自分の理解の限度まで理解して、そしてやはり復習です。高レベルの授業に置いてかれないためには、それしかありません。復習効果は高く、夏ごろに意味不明だったテキストを、入試直前で解けるようになりました。(岡安先生の作るテキストはすごいです。私の場合、夏を過ぎてからは他の数学問題集は使いませんでした。受験の日、東京にも持っていきました。当日は、ペラペラめくりながら先生の書いた解説の重要ポイントを摘み読みするだけでしたが、それをして正解でした)

あと授業については、女子がやはり少なかったです。私にとって歯が立たないような問題を、男子陣は易々解いているのではないかと落ち込むこともありました。しかし負けるものか!!と努力するいい刺激になりました。女性陣頑張りましょう。

最後になりますが、岡安先生の授業はすごいです。でも、ただ聞いているだけじゃなく自分のものにするために、努力しなきゃいません。初めて出会う難しい問題に、先生から学んだ解法を適用して、自力で解く。これが大切だと思います

本田信吾君の合格体験記(東京大学理科I類)

数学に関しては、僕の場合苦手科目でした。

2年生の終わりの学校の模試でひどい点数を取り、そこから火がついたと思います。

具体的には、友達と4人で一日のノルマを決めて青チャートを解くということを、肉まんおごりの罰ゲーム(笑)つきでやり始め、半年くらいやりました。効果は余り実感できませんでしたが、基礎を固めるという意味では良かったかなと。

春期講習からUltimate Mathの講座を取り始めましたが、その時点ですでに「今までの授業とは違う

というのを感じてましたね。テクニックではない、本質を学ぶという方針がそうさせるんだと思いますが。

ただ、この頃は授業についていくのが精一杯で、復習は出来るけど予習までは・・・という感じでした。

もちろん同時に青チャート地獄にも苦しんでたわけです(笑)

学校の授業もあったので、この頃は勉強時間の大部分が数学に消えてました。

そうして迎えた夏休み。夏休みは、苦手科目である数学・化学・物理(理系なのに)の攻略というテーマで計画を立て、勉強しました。

僕は「苦しくなければ受験じゃない」という妙な信条を持っていたので、

夏休みは椅子に体を縛り付けて(実話)、ついでに頭上にトラップまで仕掛けて(失敗しましたが 笑)、時には「1日18時間勉強!」などという無茶もやりつつ(2日間だけ)、それなりに充実した生活を送ってました。

また、夏期講習も数学は全講座取っていたのですが、特にRadical Mathが衝撃的でした。

「問題文を正しく読めればもうその問題は解けたも同然」っていうのは本当!!!

逆に言うと、いままで僕はどうやって問題解いてたんだっていう(笑)

ただ、膨大な量の問題に泣かされて、正直言ってこの時点ではこなしきれていませんでした。

なので、秋から前期試験までの間に少しずつ復習して、直前期には数3Advancedのテキストを一通りやり直したり、必要に応じてテキストの問題をピックアップしてマスターしたり、というやり方を取ってました。(苦手だった微積の問題を中心に)

これをやることによって、一回目では理解しきれていなかったところを「ああ、こういうことだったのか」と納得し、ものにすることができたので、秋以降の復習は非常に有意義だったと思います。

直前期は、睡眠をしっかりとり、規則正しい生活をして、体調管理に重きを置いていました。

勉強時間はそれほど長くはとっていなかったと思います。

私立は試験の雰囲気になれるために早稲田の一校だけ受けました。私立の数学は、過去に使った良問が繰り返し出題されているという印象を受けましたね。

完全に僕の主観ですが。英語がうまくいき、数学もそこそことれた(積分の問題がやったことある問題だった!)ので、運良く合格。ただ、行くつもりはありませんでした。

東大前期試験。僕は、数学が合格の最大の要因だったように思います。

べつによいしょするわけではなく(笑)、Ultimate Mathの真価が発揮された形になりました。

特に第3問のRadicalな問題が印象深いですね! もう「これは絶対に解ける!」と思って解き始めました。

最後にマイナーミステイクをしてしまったものの、その問題はほぼ完答だったのではと。

そんな感じでこれといって大きなミスはなく、可もなく不可もなく、という印象で前期試験は終了しました。

その後の後期試験の勉強はきつかったです(苦笑)

それでもなんとか勉強を続け、前期の合格発表を迎えて、合格を勝ち取りました。

番号を見つけたときはまったく実感がなく、両親には「受かったのか落ちたのか分からない表情」と言われましたが(笑)

以上が、僕の受験体験記です。

 

くろぱんだ君の合格体験記(東京大学理科I類)

数学は、得意じゃないにしても苦手意識のない好きな科目でした。

考えることが好きで大体の勉強時間は数学(と物理)にあてていたと思います。

学校の授業中も、先生の話を無視して、永遠と数学の問題集を解き、

やる気が出ないときは、ただボーっとしていました。

そんな生活をおくっているなかで、岡安先生と出会いました。

授業は、かなり楽しかったです。そしてまったく退屈じゃなかったです。

特に、夏に受けたRadical Mathはよかったですねぇ。

いままでは『問題文の条件をすべて式にすれば、まぁ問題はとけるんだろう』と思ってました。それで解けない問題は俺には無理だ、と。

でも、数学の問題にも文法があったんですね。

Radical Mathの授業を受けた後は、『数学の問題ってこういうふうに読んで、こう

やって解くのか』と感動しました。

「問題文を正しく読めればもうその問題は解けたも同然」の言葉にも納得です。

あと、岡安先生の出会いがなければ、手を出していなかったであろう”学コン”もすばらしかったです。

問題も教育的なものが多く、効率よく数学力を向上させることが出来たと思います。大学生になってからも、ちょっと出してみようかなと思ってます。(回数券があまってるのもありますが)

最後になりますが、東京大学理科一類合格は岡安先生との出会いなくしては、実現し得なかったと思います。

一年間楽しかったです。ありがとうございました。

森 訓人君の合格体験記(東京大学理科I類)

僕はあまり文章が上手い方ではないので、岡安先生との出会いから合格までのミチノリと感謝をノートにまとめる風に書いてみたいと思います。

・2年生 3月

今でも耳に残っているのが、岡安先生が言ってくださった、「一緒に東大に行こう」という言葉です。

当時の僕は、ただ漫然と受験という言葉を眺め、「ふーん」だとか「はーん」だとかわかったようなわからないようなフリをしていた、ということを覚えています

近所のコンビニにでも行くような気分で東大を目指していた(それにしてはお粗末な成績だった)僕にとって、この言葉は受験への危機感を喚起すると同時に絶対に東大に行ってやるという強い意志を起こさせてくれた宝物なんだな、と今となっては感じます

・3年生 春~夏

岡安先生の開講する「Ultimate Math」を正式に受講させていただく運びとなりました

まず驚いたのがその演習量です

5月頃に旧帝大クラスの難問・良問がズラリと並んだ㈵A㈼Bのテキストを見てはため息をつくばかりでした

IIICのテキストも分厚く、聳える山から伝わってくる岡安先生のメッセージは「ついてこないならやめてもいいんだよ」という暖かさを装ってはいるけれでも冷酷かつ残忍なもののように聞こえました

授業は週に一回3時間しかないのに、予習と復習と提出課題の消費と大学への数学学力コンテストの答案作成に一日2~3時間づつの時間消費を余儀なくされました

でも、このときからすでに土台は固まり初めていたのかな、と振り返れば思います

・3年生 夏

岡安先生は夏がお好きなようで、授業が加速するのが目に見えた気がしました

問題演習量とテキストの厚さが増しました

岡安先生のテキストは欲張りなので良問と思われるモノはすべて載せてありました、載せすぎと思われるくらいに

一日5~6時間の予習復習でも理解と進度が追いつかない、今思うと軽く拷問だったのかなという気はします

※夏の講座「Radical Math」と「Discreet Math」について

僕の数学の根幹を成したのは、間違いなくこの二つの講座です

数学は単純でいて、それでも僕らの眼前に迫ってくる。そこに正面からぶつかっていくだけの力を養ってくれたのが「Radical Math」

数列ならたいていの問題は解ける(←おこがましいですが)、と自信をつけてくれのが「Discreet Math」でした

このふたつの講座のテキストとノートは入試直前まで何度も何度も見直しました

夏は行列と曲線の講座もありました

これもまた素晴らしく、数Cが手薄になる現役生には「数Cはこれだけでいいや」と思える内容なのでとって得はあっても損はない講座だと思います

・3年生 秋

東大受験生は、数学より理科や英語で点数が取るほうが楽、というのは定説であります

夏を越え、学校や予備校の模試の季節になりました

学校の模試はそこそこだったものの、予備校の模試はふたつあり、ふたつともD判定でした

他教科とのバランスを考えると、やはり数学一辺倒になってしまっては・・・、と考えもしました

その悩みに対する岡安先生の回答は「理系は数学で決めろ」、というものでした

この言葉を聞いて化学をやる時間全てと英語をやる時間三分の一くらいが数学の時間になりました

おかげで回転体の体積の問題がよくわかるようになったと思います、浸透圧がよくわからなくなりましたが

・3年生 冬

センターの講習がありました

「問題文に最短ルートが書いてある」、そりゃそうだろ、と思いつつ授業内での演習をしていました

早く終わった、と思い黒板を見ると毎回のようにいい意味で裏切られていました

おかしいくらいに早く回答を出している岡安先生の方にいつも最短ルートがありました

冬はセンター問題文の見方を教えてくださいました

・3年生 前期試験場

今年の4番は「Radical Math」の問題、2番と5番は「Discreet Math」で学んだ問題であったと確信しております

・岡安先生への感謝について

今年の東大数学は受験生にとって逆風となっていたようです

その中でも戦い抜けるだけの本質を見る力をくださったことに本当に感謝しております

一年間という短い期間ではありましたが、本当にありがとうございました.

 

辻皓介君の合格体験記(東北大)

東北大学に合格しました。本当に岡安先生のお陰だと思います。

さて、合格体験記を書くことになったわけですが東大、京大や医学部を狙っている方に偉そうにアドバイスをできる実力をもっている訳ではありませんが、僕自身達磨工房に掲載してある体験記に助けられた部分もあるので、適当に役立ててくれるとうれしいです。

僕の浪人生活のスタートは悲惨なものでした。センター模試で数㈼・Bが30点からのスタートでした。別に寝てしまったとか体調が悪かったわけではなく、60分全力でやってです。そんな状態ですから予習をするにしても全く手が動かなくてどうしようもないという状態がずっと続きました。しかも、物理と文系科目を浪人からスタートしたので数学だけをやればいいということでもなく、、、今でも思い出したくないくらい絶望的な状態でした。それでも岡安先生の「ぼくのテキストだけで全大学十分。前期のテキストだけで東北大学はいける」という言葉を信じて必死でテキストをやりこみました。この言葉に何度助けられたことか。話が前後しますが、たまたま志望大学が東北大学だったこともあり1年間で前期の数III・Cのテキストは5周くらいやりました(後期のテキストはもっとやったような気もしますが)。これは後になって思うことですが、これくらいヤバい人は典型問題しかのってない薄い問題集をざっとやってしまったほうがいいかもしれません。基礎ができていれば、解答を早く理解できますし、理解も早いです。僕みたいにレベルが合わない状態でウンウン唸っているのはちょっと効率が悪いような気がします。

そんな風にテキストをひたすらやる状態がずっと続いて、後期の【演習5】と【演習6】だったかと思いますが、東北大学と大阪大学の問題で初めて予習で完答できたんですね。その嬉しいという気持ちでそれまでは理系の義務のように数学に取り組んでいましたが前向きに取り組めるようになって夏期講習のおまけ問題をやったり、Ultimateの問題も少しづつ当たるようになってきました。今でもテキストの問題と出題校は覚えているわけですが、それくらいやり込むべきだと思います。それくらいすばらしいものです。秋からは大学別の模試など実践力を高めるために数多くの模試を受けたのですが岡安先生のテキストからの類題がバンバンあたって、もうテキストしかやらなくていいやと感じました。(もちろん本番でも大当たりでした。特に早稲田の大問1のガウス記号の問題は夏期や後期でたくさんガウスをやっていたので助かりました)

センター対策ですが、岡安先生のセンター対策はたとえ数学が得意な人でもとってもいいと思います。授業の中で解く問題も多く、直前期にノートを取って終わってしまうこともなかったですし、解いた直後に岡安先生の解答と自分の解答を比べて反省することができます。

それと数学とは関係ないのですが、僕には東大を狙っていたけどセンターで失敗して東北大に来たという友達が結構いて、共通して失敗してる科目が国語なのです。ですから理系でも国語をしっかりやってほしいと思います。僕は国語で運よく大成功しましたが、国語も他の科目同様センスが必要というわけじゃなく大切なのは努力です。古文は助動詞と単語を漢文は句形をみっちりやって過去問で傾向をつかんで(10年分くらい)センター形式の問題集を解きまくる。現代文は模試や問題集と本番は傾向が違うらしいのでひたすら過去問を解きまくる(考え方が大切なので2回やってもよいかと)のがいいと思います。東大や東工大を狙う方はどうしてもセンターに時間をかけたくないと思いますが、センターで成功すれば余計な不安感や滑り止め受験の時間を減らすことができるのでセンター対策は悔いの残らないようにやったほうがいいと思います。そしてセンターが終わってからの2次対策が一番大切な時期です。岡安先生も大切だとおっしゃられてましたし、この時期が一番伸びる時期であり、やったことをそのまま試験にぶつけることができます。また、プレッシャーが一番かかる時期でもあり全国の受験生が意外にも勉強の気が抜けている時期でもあります。僕はこの時期岡安先生の直前講習で配られた100題近くの問題と東北大、早稲田大10年分、北海道大、名古屋5年分と前期後期の問題を一気に解きまくりました。朝早くから勉強を始めて昼には数学だけでノート1冊消費するくらいのペースでした。このときに、岡安先生のテキストを1年間やって実力をしっかりつけてからの鬼のような問題演習、これが一番数学の力が伸びるんだなと実感しました。

こんな1年間でなんとか合格できたわけで、その時は涙が出ました。今考えると受験で得たものは大きいと感じます。後輩のみなさんに伝えたいことは理系は本当に数学で合否が決まるということと、つべこべ言わないで必死で頑張れということです。

僕が秋も終わるころ本当にダメだと思った時に岡安先生が「頑張ってもだめかもしれない。ただ、やらなかったら絶対にダメだ。成功した人たちはそういう状況で努力をし続けた」というお話をしてくれたことがあります。これだけ頑張って落ちたら、、、とかそういうリスクは考えないても仕方ありません。近頃は受験勉強の方法論、効率の良い勉強法などが横行していますが僕は努力は方法論を圧倒できると思います。岡安先生の言葉を借りると量は質に転化するということでしょうか。僕は4月から2月まで1日風邪をひいた時を除いて毎日14時間くらいは勉強していました。別に努力を自慢するわけではなくそれくらいやっても死にはしなければ、頭もおかしくならないので安心して勉強してくださいということです。4月であんな状況の僕が東北大なのですからこれを読んでいるみなさんならどこだって行けますよ。

長々と書いてしまってすみませんでした。少しでもこれが役に立てば幸いです。ともに岡安先生のもとで学んだ仲間として皆さんの成功をを強く祈っています。頑張ってください。

以上体験記です。上記のように僕の受験勉強≒数学であり、その勉強はすべて岡安先生によるものだったので本当に感謝してもし足りないくらいですし、いい思い出となっています。

Ultimateの授業の後家に帰って泣きながら復習したり、「同じ問題を何回も間違えてしまうんですけど」と相談したら「それは馬鹿としか言いようがない」と笑われていわれてしまったり、答案を持っていったら「お前の答案は汚い」などと言いながらやさしく添削をしてくださったり、秋に東北大受けますといったら「・・・まだまだ足りないね」といわれてしまったり、泣き言を言いに行ったらそのあとの授業の中で励ます言葉を言ってくださったり(僕の思い違いかもしれませんが)、文章にするとなんか冷たい感じになってしまって残念ですが、厳しいながらも岡安先生のやさしさが詰まった温かい言葉があったからこそ希望を捨てずに頑張り続けることができました。合格直後にメールをした時に先生は最後の最後まで心配してくださってた様で、なんというかとてもうれしかったです。岡安先生からは数学だけでなく勉強に対する姿勢や努力することの大切さなど勉強以外のことも教えていただいたような気がします。

今僕は大学でそんなに遊ぶこともなく、読書と勉強を楽しんでいます。これは岡安先生が大学ではいい本に出会えとおっしゃられていたのもあります。先日TOEFLを受けて、シリコンバレーの短期研修プログラムというものの基準点を突破できたので申し込みをすることができました。まだ通るかわかりませんが一年前では考えられなかった状況です。

岡安先生との一年間はきつかったですがとても楽しかったです。本当にお世話になりました。自分でも手のかかる生徒であったと思います。ありがとうございました。なかなかお会いすることは難しいかもしれませんが、暇をみて達磨工房をのぞいて岡安先生のご活躍を拝見したいと思います。体に気をつけて一年でも長く先生を続けてください。本当に、本当にありがとうございました。

最後にもしよろしかったら、岡安先生の好きな言葉で「ペチャンコにされても…」の英語で言った言葉を教えていただけますか?     I’m really dragged but nothing gets me down.   です。

上野駿君の合格体験記

(和歌山県医大)

「岡安先生サンクス」

 実力で合格をもぎとったわけではありませんが、岡安先生の授業を受けていなかったら、確実に落ちてました(笑)。というのは、僕が受けた和医大は今年数学の傾向をがらりと変えたからです。英語・理科は例年より簡単でしたし、小論文はもともと得意だったので、数学が要だったたと思います。傾向が変わった数学は、初めて確率の問題が出たり(しかも計算が意外と面倒)、今まで出てた整数問題が消滅、場合分けが必要な問題がほとんどで面倒・・・。という状況でした。先生からすると、「傾向変わっても簡単じゃんかよう~」とか言われそうですが、僕にとっては結構厳しかった。しかし、普段から岡安先生の授業で、考え方についてさんざんしごかれていたので、綱渡り状態でしたがきちんと答えまで過不足なく答えることができました。「先生の授業受けていなかったら」と思うとゾッとします。「俺、○○予備校大学に入学するんだ」とか言う羽目になってたでしょう。(((゜д゜)))ガクガクブルブル。岡安先生本当にありがとうございました。

中村航世君の合格体験記

(新潟大医学部)

簡単に受験体験を書いてみます。

まず、全体的に大学入試を振り返って。

僕は高1、高2のときは順調に勉強できたのですが、高3のときに勉強することができない、という時期が何度かありました。この原因はいくつか考えられますが、主な原因として、最初から飛ばし過ぎた、人を好きになってしまった、勉強を手段としか思えなくなってしまった、などが主なものです。特に2つ目はつらかった…

このような時期が訪れたら自分の夢とか目標を再確認し、いまなにをすべきなのか考えましょう。きっと道は開けます!

次にUltimate Matheについて。

僕がこのクラスを取っていて良かったと思うのは、高2の段階から東大の問題などにふれておくことで、難しい問題に直面しても諦めない姿勢が身に付いたということです。難しくって嫌になったときもありましたが続けていて正解だったと思っています。また、とても少人数だったので細かい質問にわざわざ答えて下さったことや、テスト前にはテストの範囲の分野をやって下さったことには感謝しています。

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